学校行事

学校 今をつなげよう~未知なる可能性~

11月20日(金)校内文化祭が実施されました学校

生徒会企画や有志発表、ダンス発表、音楽発表、合唱部の発表が行われました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

午後はいわき市在住のパフォーマー悠雲(ゆうも)さんのジャグリングパフォーマンスを楽しみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉会式では教頭先生からお話しがありました   生きるとは表現すること

今年の文化祭は「今をつなげよう~未知なる可能性~」のテーマの下、開催されました。

「自分の中にある未知なる可能性」を発見することができたでしょうか?

ステージ発表を鑑賞する中で思ったことがありました。それは「生きるとは表現すること」だということです。ステージで踊る、演じる、歌うことはもとより、会場準備や後片付け、掃除など、自分の仕事をこなすこと、働くことも自己表現の一つではないかと思います。

表現手段や方法は違っても「生きるとは自分らしく自分を表現すること」だとステージ発表を見て思いました。

 「未知なる可能性」とは遠くにあるものでもなく、遠い未来にあるものでもありません。

自分自身の心の中にあるということです。

素晴らしいステージ発表ありがとうございました。

準備をしてくれた生徒会役員、文化祭実行委員会のみなさんありがとう。

生徒のみなさんが、この文化祭を通して一段と成長してくれることを期待しています。